『好きを仕事に』
株式会社ピークスマインド

ABOUT 会社紹介

『モノづくり』から始まり、 感動をカタチにする『シーン』を創造。プロのエンタテインメント創造集団。

意識しているのは世界水準のエンターテイメント。 福岡に本社を置き、海外事業への展開もスタート。 ピークスマインドは、 国内の数多くのブライダル会場やライブイベントなどの現場において 映像・音響・照明・演出機材などを操り、 感動を生み出し、記憶に残る「エンターテイメント」を創造するプロフェショナル集団。 より多くの笑顔を。より多くの涙を。より多くの感動を。 ひとつひとつの想いが「カタチ」となり、幸せの連鎖を繋げる仕事。 映像制作のスキルを活かしたい、磨きたい、 音響・照明の操作をやってみたい、 光と音を操り、静・動、明・暗のコラボレーションでクリエイティブな仕事をしてみたい、 そんな「モノづくり」と「コトづくり」が好きなクリエイターを私たちは求めています。

BUSINESS 事業内容

ブライダル・イベントの演出オペレーションならびにクリエイション事業

ブライダル・イベントの演出オペレーション事業
音響・照明のオペレーションにはじまり、プロジェクションマッピングの制作、レーザー、ムービングライトのプログラム、動画の撮影・編集などなど、世の中のエンターテイメントに関わる様々な演出業務を担い「シーン」を創造。観る人の心を震わせ「感動を生む」ことを生業とします。

WORK 仕事紹介

感動のシーンを創造するプロ集団。ブライダル、イベント. . .様々なシーンを映像・音響・照明・レーザー・特殊効果を駆使して観る人の心を震わす仕事。

プロジェクションマッピング
プロジェクションマッピングのシステムプランニングから映像コンテンツの制作に至るまで様々なシーンを想定してプロデュース。社内クリエイター陣のクオリティがピークスマインドの大きな武器。
音響・照明・映像オペレーション
指先1本で音と光を操り空間を彩るプロのオペレーター陣。
動画の撮影・編集
ブライダルの「撮って出し」業務からアーティスト・企業のPV制作業務まで。様々な撮影・編集を駆使してクリエイション。

INTERVIEW インタビュー

横山夢乃/本社クリエイター兼チーフデザイナー/入社3年目
ピークスマインド入社のきっかけは?
高校時代に出会ったミュージックビデオに感銘を受け、ビジュアルデザイン系の短大へ進学。映像や写真、デザインに携わる仕事に就きたいとピークスマインドに入社しました。現在、新卒入社3年目です。クリエイターとして映像制作を中心にパンフレットやポスターデザインも担当させて頂きながら、クライアント様やお客様との打合せ業務も担当させて頂いています。
入社時の目標は?
入社が決まった瞬間に人生の目標を決めました。 5年後、10年後の自分の姿を想像することなんて今までにはなかったこと。 でも、この会社はそれを想像させてくれました。 目指すモノ、コトのお手本が周りに沢山。特殊なスキルをもつ先輩達、初めて見る機材、臨場感あふれる現場。自ずと「こうなりたい!」と。アドレナリンが放出しましたね。 将来の目標は「フリーランスの映像クリエイターになる。1人で受注・制作・納品ができるようになる!」 「創る人=感動を与える人」になる ピークスマインドとの出会いは短大時代の就活です。ビジュアルやデザイン系の会社に就職したいけれど漠然状態。 雑誌の編集の仕事?本の表紙のデザイン?映像の仕事もやってみたいな、と。そもそもビジュアルデザイン系の短大に進んだのも高校時代からの趣味が高じてのこと。憧れの映像クリエイターの作品に魅せられ、映像を「観ること」が好きになった。 「趣味」ではなく、「仕事」として映像を「創る人」に私もなれるのか?私がそうであったように、私が制作した作品を通じて感動を与える人になれるのか?希望と期待を胸にピークスマインドの門をくぐった初日。そんな感じでした。
入社直後の印象は?イメージとのギャップはありましたか?
なに?この世界観。目の前に広がる精鋭部隊。ひとりひとりが特化したスキルをもち、且つバランスのとれた集合体。胸の高鳴りがとまらない。わたしもこのチームの一員になれる、わくわくの日々に夢中になって取り組む初めての「仕事」。しかし現実は「楽しい」ことばかりでは. . . . もともと「面倒臭がり屋」の私のスタイルは「あとでやろう」。 ひとつのコトを途中でやめることができない、同時進行で物事を運ぶことができない、この生活スタイルを一新しなくては、チームの一員にはなれない。本能でそう感じました。「チームワーク、周りをよく見て。自分より人」自身で掲げた課題です。 先輩方の指導は、とても適格。見習おう。「出来たらやってね」ではなく「やりましょう=仕事」。 業務指示と同時に「チャレンジ」の機会を与えてもらえます。 そう、「仕事」なんだ、プロなんだ。 ひとつの業務をのんびりやっている場合ではありません。 仕事は「ストーリー」、全て繋がっている。私ひとりがこの仕事に携わっている訳ではありません。突っ走ってもダメ。周りの人のペース配分・仕事量を考慮しながら、優先順位をつけて、効率よくスピーディに。無駄な時間は使わない。 次々と与えられる「映像ソフト」を誰よりも早くマスターすること、社会人として、「ビジネス会話」も出来るように勉強しました。意識を高め、日々実行。いつの間にか習慣化した「マルチタスク系」スタイル。 映像制作のみならず、お客様との打合せ、ブライダル現場の音響照明オペレートに至るまで、今後は後輩の育成に活用していきたいスキルのひとつになりました。
実際、約3年働いてみての現在の感想は?
よく耳にする「クリエイター職」のあるある話、が全くあてはまらない職場環境です。 映像制作の現場のイメージは、もくもくとパソコンに向かって制作物にはまっている、一日中誰とも話さない、コミュニケーションエラーを起こして当然の職種にありながら、ここピークスマインドでは全てが真逆です。 積極的に後輩に技術を教える。 ホウレンソウが徹底しているので、周りのスタッフの状況が把握できる。 ピンチの時はすかさずサポートが入る。 本番のブライダル現場で、オペレーターをした時に誤って電源を切ってしまったことがあります。 突然、映像が投影されなくなり、頭は真っ白。思考回路ゼロのパニック状態になっている私の元に先輩の姿が。「なんだ、電源が抜けているだけだよ」神の声。叱ることもなく、すぐに原因をみつけ処置に入る、この冷静さ。そのあとの指導。 「これからも頑張ります、二度と同じミスはしません」前向きな言葉しか出ない。 この3年、人間関係で悩むことなく、お客様の笑顔を想像しながら仕事に打ち込むことが出来ました。
最後に、今後の展望なり目標を教えて下さい。
自分が目指す人間像 後輩育成において「トライ&エラー」スタイルを極めていきたいです。 教えてみて、わからないことを問い、先輩として「伝える能力」を磨きたいですね。 制作のスキルアップとしては、更なるチャレンジでブライダル以外の業務を手掛けてみたいです。ミュージックビデオの制作や、企業の販促ツールを作成すること。 そして、指名が掛かる「クリエイター」に。 映像が泣けるほど素敵で、解説も上手。お客様の心をつかみ、動かす話術を持つ。 こういう人になりたい。

BENEFITS 福利厚生

平均年齢27.7歳。平均年収503万円を実現。

<初任給> 月給242,000円~269,000円(4年生大学卒) ※ 月50時間の固定残業手当他諸手当含む ※ 採用から6ヶ月の試用期間あり 月給224,000円~234,000円(短大・専門学校卒) ※月50時間の固定残業手当他諸手当含む <参考年収> 38歳男性 857万円 30歳女性 576万円 24歳女性 440万円

入社一年目の東京研修。3年経ったらラスベガス研修。

意識しているのは世界水準のエンターテイメント。福岡に本社を置き、海外事業への展開もスタート。ピークスマインドは、国内の数多くのブライダル会場やライブイベントなどの現場において映像・音響・照明・演出機材などを操り、感動を生み出し、記憶に残る「エンターテイメント」を創造するプロフェショナル集団。だからこそ、成長を促進する研修も充実。

ゆとりのある出勤時間

平日は10時始業なので通勤ラッシュとは無縁。通勤で疲れてエネルギーを奪われる心配も皆無。

FAQ よくある質問

未経験でも大丈夫ですか?
「PCに強く」て、「覚悟があれば」未経験からでも大丈夫です。実のところ、社員の過半数が、いわゆる「未経験」からのスタートでした。 大切なのは「本気で人生かけてこの仕事をやる覚悟があるか否か」。
どういったスキルを学生時代につけておくことが大切ですか?
一番大切なのは「コミュニケーションスキル」。私達クリエイターには必ず「クライアント様が存在」します。いわゆる「お仕事をご依頼してくださる方」です。この方の依頼内容を「ヒアリング」「カウンセリング」する能力が最重要となります。私達クリエイターはクリエイションする以前に、クライアント様が望まれている「要望を正確に把握する」必要があります。 次に、必要なのが「PCを使用したクリエイションスキル」 具体的には、AdobeのPhotoshopやPremiere、After Effectsは触れれば触れるほど重宝します。